綾美姫、定植前の大切な確認|花芽検鏡を行いました
花芽検鏡を行いました
福岡県八女郡広川町でいちご農家を営む石川農園。
来シーズンの綾美姫に向けて育ててきた苗も、いよいよ定植の時期が近づいてきました。
そこで今回は、定植前の大切な作業である「花芽検鏡」を行いました。
花芽検鏡とは?
いちごの苗は、外から見ただけでは、いつ花を咲かせる準備ができているのか分かりません。
そこで、苗の中心部分にある花芽の状態を確認するために、苗を切って中を観察します。
この作業が「花芽検鏡」です。
花芽がどのような状態になっているのかを確認することで、定植のタイミングを判断するための重要な材料になります。
苗の中で、来シーズンの綾美姫が始まっている
普段は見ることのできない苗の中。
そこには、これから花を咲かせ、実をつけていくための変化が進んでいます。
苗の外側だけを見ていると分からない変化を、実際に切って確認する。
一見すると小さな作業ですが、来シーズンの栽培を左右する大切な確認作業です。
いよいよ定植へ
花芽検鏡を終え、苗の状態を確認しました。
親株からランナーを取り、カタツムリポットで育ててきた苗も、いよいよ次のステージへ進みます。
次はいよいよ定植です。
ここからハウスでの本格的な栽培が始まり、花を咲かせ、実をつけるまで、また一つひとつの管理を積み重ねていきます。
来シーズンの綾美姫へ
収穫が終わったその日から、すでに次のシーズンは始まっています。
苗づくり、花芽検鏡、そして定植。
一つひとつの工程を大切に積み重ねながら、来シーズンも美味しい綾美姫をお届けできるよう育てていきます。
綾美姫の物語は、いよいよ次のステージへ。




